【ルーティーヘアオイル】もし使ったことなければ損してます

ツヤとうるおいに大きく貢献しているのが「ホホバオイル」
砂漠地帯でも生育できる保水力の強いホホバは、「ワックスエステル」という、人間の皮脂に近い成分が主成分で、髪の毛の乾燥を防ぎ、潤いを与える作用があります。ホホバオイルは、ホホバの種を低温圧搾で丁寧に抽出するためビタミンA、ビタミンE、アミノ酸などの栄養をより多く含みます。

髪の水分量が不均一になることで「髪のトラブル」が発生するといっても過言ではありません。
髪の水分量を保持したり、トリートメントなどの浸透をよくするために必須の「CMC」を補給してくれます。
その結果、くせ・うねり・広がりなどの悩みを解決してくれます。

上記に上げたアミノ酸系CMCの 他に、「セラミド」も配合しています。「セラミド」は、乾燥から守る機能があり、乾燥から髪を守り、うるおいをキープします。 LUTY（ルーティー）ヘアオイルは、乾燥などのダメージをケアすることで、パーマやヘアカラーの長持ちを期待できます。

天然 美容成分配合がカギ！「ゴールデンホホバオイル」「シルク」「アルガンオイル」「黄金海藻エキス」「オリーブオイル」「シアバター」「コラーゲン」「セラミド」「スクワラン」「ローズヒップオイル」などなど計26種のこだわり成分が高い保湿や髪の乾燥をふせぎます。

恐らくLUTYに含まれる「アミノ酸系CMC」が髪に補給されるようになり、特に髪の中間～毛先にかけての状態が良くなったことが影響していると思います。個人的に“カラーの色持ちは”最も違いがあったと思います。

①でお伝えした「アミノ酸系CMC」による影響もあると思いますが、同時に「セラミド」が配合されているおかげだと思います。“髪の乾燥”を防ぐことで、パサつきが激減したと思われます。
これにより朝から部分的にストレートアイロンをしなくてもよくなったので朝の時間に余裕が出ました。

これも①や②でお伝えした「アミノ酸系CMC」や「セラミド」などの効果だと思います。髪そのものがしっかりとしきたのもあり「毛先のゆるカール」もだしやすくなりました。

厳密には「頭皮」と関係ないのかもしれませんが、ヘアオイル特有の「付けた後、数時間後の酸化臭」がしません。
これもおススメな理由です。何気ないストレスを感じさせません。